アルゼンチンについて(実際編)
こんばんは!今日も書きます!マチュダです。
昨日今日と仕事の休憩中にアルゼンチンのあれこれ調べてみました!!先に言っておきますと、予想(勝手な偏見)は見事に全然違った!です(笑)
2020.4.14の投稿を見て頂いたら分かるんですけど、アルゼンチンの
- サッカー
- 食文化
- 国旗
について様々なサイトを見比べて、自分なりにまとめてみました。
アルゼンチンはサッカー大国!!
ぼくは前回、アルゼンチンのイメージで真っ先にメッシと挙げました。(その人しか知らないのに…)
で、調べたところ、アルゼンチンめちゃくちゃサッカー強いじゃないですか!!
FIFAワールドカップで優勝2回、準優勝3回もしてる国だったんですね!
(前回語った訳じゃないけど、何か物凄く軽率な発言をしてたような気がしてきたぞ…)
リオネル・メッシ以外にもディエゴ・マラドーナ、ガブリエル・バティストゥータと言った世界的にも名高い選手が沢山いるんだって!
写真みたけど皆凛々しくてカッコイイ!!
とりあえずアルゼンチン舐めてたわ、、
はい、次ー(笑)
主食は肉!?牛肉は食卓に欠かせない!
アルゼンチンは牛大国だそうです。ぼくは意外と米!なんて言っちゃってました(笑)
牛肉の生産量、消費量はともに世界トップなんだとか!全然知らなかった。
アルゼンチンで育つ牛たちは、放牧で自然の牧草を食べるから無駄な脂肪がなく、食肉にすれば肉の本来の味わいを楽しめるそうです。
それではそんな美味しく育ったアルゼンチンの牛を使用した郷土料理を2つご紹介します!
アサード
スペイン語で「焼かれたもの」とシンプルな意味合いのアサード。ステーキではその名の通りあら塩だけの味付けで、炭火で焼かれたアサードは歯ごたえがよく「肉食べてるわ〜」といった満足感があるそうです。
めっちゃ美味しそう…マチュダ肉めっちゃ好きなんで食べてみたいです!!
ドルチェ・デ・レチェ
レチェとは(牛乳)を意味し、それを長時間煮詰めてキャラメル化したものです。
家庭ではパンに塗ることが一般的とされています。しかし最近ではお土産用としてレチェを使用したクッキーやタルトなどのスイーツも売られているそうです。
海外の甘いお菓子って日本のお菓子に比べて甘いイメージがあるから、できたらコーヒーとともに食べてみたいです。コストコとかに売ってないかなぁ…(笑)
アルゼンチンの国旗
国旗は横シマ3色で上から水色、白色、水色。これは合ってました!(嬉しい!)
けど僕、中心のマークなんて言ったと思います?グリフォンです…(お恥ずかしい)もうバカ丸出しでした(笑)
正解は太陽がシンボルマークとして描かれています。
その太陽は、“五月の太陽“と称されることがあります。インカ帝国からの独立の象徴とされる太陽神インティを表しているとの事です。
国旗は3つの横シマ構成となっていますが、これはフランス革命で主に掲げられた、「自由・平等・友愛」が表されていて、配色に関しては水色が大空や大地を表し、白色はアルゼンチンとウルグアイの間を流れるラプラタ川を表しているとされています。
(諸説あり)
正直、国旗なんて興味なかったですけど、なんか色々な意味があるみたいですね〜。
ちなみにに日本の日の丸も天照大神、つまり太陽の神というのが象徴とされているなんて説もありますよ(笑) 昔の人々はそれほど太陽を強く意識していたというのがよく分かります。
アルゼンチンについてのお話
いかがでしたか?ぼくの予想は見事に外れてましたけど、他国のことって知らないことばかりだから、調べてみると案外面白いものですね。
おうち時間に暇が出来てきたら他の国も調べてみようと思います!
最後に、ブログ開設の旨ををインスタで公表してから、嬉しいことに沢山のテーマを頂いてます!!順不同にはなりますが、できるテーマはしっかりこちらにアップしていこうと思いますので、興味のない話も多々あるとは思いますが、どうか気長にお待ちください。マチュダ。